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チャンスを掴む人と逃す人の違い!石田さんの息子を通して見えたこと

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アニメ版カイジを見返していました。
地下チンチロ編で石田さんの息子を見ていて思うことがあったので記事にします。

石田さんとは、限定ジャンケン編に登場した借金まみれの気弱なおやじです。
石田さんは気弱なんだけど、カイジを動揺させないために悲鳴を押し殺しながら高層ビルから落下していきました。最期にとんでもない意地を見せたのです。

その後カイジは借金返済のために連れて行かれた地下の強制労働施設で石田さんの息子と出会います。息子も同じく借金があり地下で働いていました。
ところが、未来をカイジに託して勇敢に散った石田さんに比べ、息子のなんと情けないことか。

チャンスがあるのに掴めない人達

石田さんの息子は自分が借金をして地下に落ちた境遇を全部親父のせいにしていました。親なら子供の借金を払うだろ普通、と。そして地下からの脱出、形勢逆転を狙うカイジを馬鹿なやつだ、無駄だと見下していたのですが…。

カイジは地下の権力者"班長"のイカサマを逆手に取り、チンチロで見事大逆転。カイジを信じた数人の仲間たちとともに大金を手にしました。

そのとき石田さんの息子はどう思ったでしょうか。

親父からカイジが只者でないことは聞いていたのに…。
カイジを見て何かしら感じるところがあったのに…。
自分も仲間に加わっていれば…。

いや、そもそも初めから置かれた環境に不満を言ってばかりいないでカイジのように行動していれば…?
班長のイカサマは目の前にぶら下がっていたのにそれを毟り取ったのは自分ではなくカイジカイジカイジ!!(立木さんのナレーション風に)

変われるかもしれない人

しかし、石田さんの息子には他大勢と違っているところがありました。
それは、石田さんの息子だけがカイジの勝利を見て悔し泣きしていたのです。

そこに、チャンスをただ逃すだけの人とチャンスを掴む側に変われるかもしれない人との決定的な差があるように感じました。

チャンスを逃すだけの人は、自分もチャンスを掴めた可能性に気づかない。だから誰かがチャンスを掴んだところで悔しくない。すごいな、と憧れて終わってしまう。でもチャンスを掴む側に回れる人は、自分がチャンスを取り逃がしたことに気づいているから、他の誰かがそれを手にしたことが悔しい。泣くほど悔しい。行動しなかった自分が腹立たしい。

現に石田さんの息子もこんな風に言っています。

「こんな逆転が起こりうるなんて……こんな地の果ての穴蔵みたいなところでも……諦めなければ……!諦めなければ……!」

チャンスを掴む側に変われるかもしれない人というのは、成功者を見て憧れではなく悔しさを感じている人なのではないでしょうか。

そんな石田さんの息子みたいな人に贈る言葉

偉そうなこと言って自分も石田さんの息子と大して変わりません。カイジほど切れ者でもなく、だからといって有象無象で終わりたくはない…。チャンスがあったら臆せず掴みたい。そんな自分のような人に贈る言葉です。

  • チャンスの神様は前髪しかない

チャンスの神様に後ろ髪はありません。
やってきた時にすぐ掴まなければ、過ぎ去った後に掴むことは叶いません。

  • 知 覚 動 考

そのまま読めば「ちかくどうこう」。
成功者の行動パターンは、知って覚えて、動きながら考える。考えてから動くのでは遅いということ。
読み方を変えると「ともかくうごこう」、ともかく動けという名言です。

おわりに

私がチャンスを逃さないために意識して覚えている名言はこの2つです。
カイジをはじめ福本作品には人生を逆転するための名言が数々登場するので、くすぶっている人は読んでみると面白いかもね。
頑張れ石田Jr.!



人生を逆転する名言集

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